繊細な季節は
ワインが似合う
「季節の変わりめは、ワインがいいですねえ…」と渡辺浩吉さん。ワインアドバイザーのひと言は、深く心に残ります。
「収穫の秋は、若いワインにほんのりしたい。春先には、ひと冬越えてしっとりした味わいを楽しむ。旬の食材といっしょにいただくワインは、格別です。醸造酒は、からだにもいいですしね」と、渡辺さん。
サントリー・ソムリエスクールで得たものは、とても大きかったと話します。数100種類の世界中のワインをテイスティングした経験をはじめ、醸造学やワインの生いたち・文化など、まさに五感でワインを再確認したそう。酒屋の三代目として育ち、現在も酒店を経営するかたわら、本町2丁目でレストランバー開国屋のオーナーとしても活躍する忙しい毎日。
「酒屋で培った酒造元との信頼と、お店で出会ったお客さまとの信頼関係。支えてきたのは、本当に美味しいワインを皆さんに提供したいという気持ちです」と。
ワイン片手にシャンソンを
実は渡辺さん、お酒類は大好きですが、量はあまりいただけないそう。だからこそ、心から美味しいといえるワインを探し続けています。
「高くて美味しいのは、あたりまえ。手ごろで美味しいワインを召しあがっていただきたくて…」この7月で10周年を迎えた開国屋。週末には、シャンソンやクラッシック、詩の朗読など、心にやさしいイベントも開催しています。
秋には、大型スクリーン利用もできるようになる予定。渡辺さんのワインへの探究心と、お客様へのサービス精神は、留まるところを知りません。
■住所/仙台市宮城野区平成1-21-1
■TEL/022−231−5947
■営業時間
※移転閉店のため、未定です。
■休日 なし(日曜は各種イベント開催予定)
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