バック
ナンバー


#001
瀧澤神社と
芭蕉供養

#002

良質な光

#003
うちわの風

#004
「スペイン
買い付け」
バレンシア

#005
「はじめての
携帯電話」

 2月21〜26日まで、スペインのバレンシアに家具やレンガの買い付けに 行ってきました。
  スペインの国土面積は50万平方キロメートル、人口4000万人で、日本は35万平方キロメートルに人口が1億2600万人ぐらいだから比べもの にならないぐらいゆったりしています。
私はスペインが今回初めてで、バレンシアのことは何も知らなくオレンジと日差しの強い太陽の国という位のイメージしかなかったのですが食べ物 は美味しく街並みは色鮮やかにペイントした壁にタイルが張られスペイ ン瓦がきれいでした。


 陶器博物館を見てきましたが、ヨーロッパで1番古い紀元前の陶器が展 示してあり見事な色合いでデザイン性が優れたタイルを見ることができます。
 タイルだけで作られている古いキッチンルームが展示してありますが1 枚1枚のタイルが果物や野菜や料理絵柄でホントすばらしい部屋でした。
 皿もたくさん展示してありますが地方により違いがあり20年ぐらい前にグラナダ地方の小物を扱ったときに見ていた絵柄の皿を見ることが出来かなり古い絵柄だということがわかりました。
 

 今までスペインは私にとって馴染みがなかったのですが実際行ってみると奥が深い国だと思いました。壁や床のタイルの美しさには感動しまし た。

 3日間 車で950kmぐらい走りメーカーのショウルームや工場を見て回りましたがバレンシア州だけでもとにかく広いのでまだまだこれから取り入れていきたい素材や家具の古いものもがあるようです。

 暖かい国なので地方に行くと気軽に声を掛けてくれて気さくで笑顔で迎えてくれるのがうれしいと思いました。


  料理は地中海で摂れる新鮮な素材の魚介類が多く あっさりとオリーブオイルと塩だけの味付けが多いので美味しく今まで食べた事がない料理 ばかりでした。


 

 パエリヤは、バレンシアが本場で300種類ぐらいあり豊富です。
 私が食べたパエリヤはバレンシア伝統の古くあるパエリヤバレンシアで鶏肉やウサギの肉やレバーにピーマン・親指大ぐらいのまめ・エスカル ゴえびが入っており、今まで食べていた魚介類だけのものとは違いとてもおいしかったです。

http://www.casa7.com/i/p/valencia2.htm (パエリヤのレシピ)
http://www.casa7.com/paella/valencia.htm

 ギネスブックに載っている104000人分のパエリヤを作っている有名なお店で食べたので、昼間から地元の人が商談をしていたり料理を楽しむ人がいたりいい雰囲気の中で私も楽しく食事できました。

 スペインは食事の時間が遅く昼は1時すぎから4時ぐらいで、夜は店が開くのが9時すぎからなので夜は食べ過ぎると胃がもたれるので昼をメインに食べ夜は酒を飲み軽めにするといいようです。

 スペインは建築バブルで、地中海沿岸のリゾート地にたくさんの別荘や建築物が建てられており近代的なモダンな建物でもスペイン瓦が使われていて海の色とまぶしい太陽がとてもマッチしていて絵葉書に出てくる
リゾートのイメージの雰囲気のところでした。