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ナンバー


#001
瀧澤神社と
芭蕉供養

#002

良質な光

#003
うちわの風

#004
「スペイン
買い付け」
バレンシア

#005
「はじめての
携帯電話」

本町レスキュー隊が行く

「良質な光をデザインPHランプ」

良質な光はリビングデザインに大きな役割を発揮してくれます。今回は近代照明の父といわれるポール・ヘニングセン(デンマーク)の代表作PH5をご紹介しましょう。彼の目指したランプデザインとは、良質な光そのものであり、ただ単に照明器具のヴァリエーションを増やすことではありませんでした。つまり人物と物、そしてそれらを取りまとめる空間を照らすための、良質な光を造り出す事こそが彼が目指したところでした。



 

三つの大きな特徴

1.グレアフリー
数枚のシェードと内部の反射板(リフレクター)との巧みな組み合わせにより光源が直接目に入らない構造になっています。

2.光色の補正

白熱球から発せられる光は、そのスペクトルから見ると黄色と緑色が強く、その光の中での人の目は赤色と青色に対する反応が鈍るといわれています。ヘニングセンは、それを補正するため、リフレクターには青色器具内部には赤色の塗装をほどこし、光を中和させることにより理想的な光を実現しました。

3.対数螺旋
独特の曲線をシェードに持たせることにより、その中心に置いた光源からの光がシェードのどの部分にも同じ角度で当り、光のコントロールを容易にする事により理想的な光の拡散を実現しました。これこそ人気投票No1を独占し続ける理由です。
さて、もっと詳しい説明は当ショールームにて!

「どうしてそんなに高いところに吊っているの?」
外国からこられる方が日本でのペンダントの高さに口を開けて驚くそうです!
ほとんどのペンダントは主照明ではありません。
テーブルの天板から55cmから70cmの高さに吊りましょう。

今回の担当 
漠然や行き過ぎた憧れだけでは決して良質は満たせません!
ちょっと知的にインテリア
Simple&Warm DAIMARU Magellan

次回はSPICスズキ・鈴木心一の”うちわと扇子について考える!”です。ご期待ください。