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ナンバー


#001
瀧澤神社と
芭蕉供養

#002

良質な光

#003
うちわの風

#004
「スペイン
買い付け」
バレンシア

#005
「はじめての
携帯電話」

 本町2丁目の錦町公園南側にある瀧澤神社は、江戸時代からの由緒ある神社で、第二次世界大戦前までは錦町公園側にありました。境内には、元禄2年(1689年)5月4日〜8日(新暦:6月20日〜24日)に仙台を訪れた松尾芭蕉ゆかりの句碑が残されています。この句碑は「梅月碑」と呼ばれ、芭蕉が蕉門森川許六の家で紅梅を詠んだ句が刻まれています。 「葉類裳やゝ希之起登々南宇月と梅(はるもややけしきととなう月と梅) 」
 句碑は仙台空襲によって破壊されましたが、戦後、神社ゆかりの人々により、石片を集めて今の形で建立し直されました。
句碑は、神社鳥居をくぐり、本殿に至る参道右手に置かれています。

 
 瀧澤神社では、例年1月14日にどんと祭を行います。火入れは5時からで、学業成就や家内安全祈願で神社にお参りされた方には、甘酒やおでんのサービスを行っています。